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ホーム画面

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はじめから

真っ新な編集画面に遷移します。

つづきから

編集したデータを”一時保存”した画像を読み込ませることで編集の続きから再開します。

一時保存した時と比べ画像の縦横比やサイズが変更されている(圧縮や劣化)場合には読み込めなくなります。

UIサイズ

編集画面のデータ1つの大きさの倍率です。編集画面右側のUIのサイズは変わりません。

画面の向き固定

画面の向きを固定できます(スマートフォン版のみ)。横画面での固定を推奨しています。

 

編集画面

スクリーンショット読み込みボタン

画像を読み込む為の画面に遷移します。

読み込み画面は端末に入っているファイル操作アプリやフォトアプリに依存します。

一度に複数枚の画像を読み込ませることで画像の認識精度を高めることが可能となりますが、それでも読み込みに不具合が発生した場合全ての画像に影響がでますので一枚ずつ読み込ませてどの画像が悪影響を及ぼしているのかを確認しましょう

当方は”ランク順”で”上から順番に”取ったスクリーンショットを⑧設定よりソート機能をONにして読み込ませる方法を推奨しています。

​正しく読み込まない場合は以下の項目をご確認下さい。

 ・画質が劣化していないか(画像アップロードサービスを通す事で劣化する場合があります)

 ・スクリーンショットを撮る際に画面をタップしたときのエフェクトが入っていないか

 ・スクリーンショットを撮る際にステータスバーが入っていないか。

 ・編成のデータが見切れていないか。

​ 

​クリックで拡大します

モード変更ボタン

読み込んだデータの位置を変更する際の挙動を変更します。

モード:挿入はデータを選択した後にタップしたデータの位置に割り込みその間にあるデータを一つずつ選択したデータ側にずらします。

モード:入替は選択したデータとその後にタップしたデータとの位置を入れ替えます。

列選択、行選択をしている場合にも同じ挙動となります。

​③空欄挿入

選択したデータの位置に空のデータを差し込みます。

​列選択、行選択時にも同じ挙動となります。

 

最後尾へ

選択したデータをその列の一番下に送ります。

​列選択、行選択時には使えません。

 

保存

画像保存パネルを表示します。

”一時保存”は全てのデータを一つの画像にまとめて画像ファイルとして出力します。

”一時保存”した画像はホーム画面の”つづきから”に読み込ませる事で作業を再開できます。

”保存”はゼロ番目(1番左)の列の最大数までを対象に画像ファイルとして出力します。

例:ゼロ番目の列のデータが30個で1番目の列のデータが31個の場合

 →1番目のデータが上から30個までしか保存されない

”保存”の際に数値を指定することで画像を”横”に分割して保存できます。

データが大きくなった際に画像を分割せずにネット上にアップロードすることで自動的に圧縮され画質が下がる場合がありますのでデータ数が大きくなった際は分割することを推奨します。

例:Discordの場合8MBを超えることで画像の圧縮が必要になります(データ30個×5列を超えたあたり)

一時保存された画像も圧縮されると”つづきから”に読み込ませることができなくなるので共有する際は意識してください。

​⑥選択解除

現在選択しているデータの選択を解除します。

 

削除

現在選択しているデータを削除します。​

 

設定

設定パネルを開きます。​

 

行数(その列のデータ数)

 

​⑩列の番号

 

ホーム画面
編集画面

設定画面

​①右パネルでの縦軸移動

本アプリの初期設定では左パネル(ゼロ番目の列)をドラッグ(スライド)することで縦軸の移動、右パネル(1番目以降)の列をドラッグすることで横軸の移動ができるように制限されています。

チェックボックスをONにすることで右パネルのドラッグでも縦軸移動が可能となりますがフリックしたときの慣性移動がなくなります。​

 

​②攻撃データの切り取り

本アプリの初期設定ではギルドバトルのスクリーンショットの右側(防衛編成)を切り取りますが、チェックボックスをONにすることで左側(攻撃編成)を切り取ることができます。

​③マウスホイールの感度

マウスホイールの感度です。​スマートフォン版でもマウスを接続することでマウスホイールによる移動ができると思います。(動作未確認)

​④読み込み画像をファイル名でソート

複数の画像を読み込ませて列にデータを追加する際、その読み込む順番をファイル名でソートする機能です。​尚、降順をONにすることで読み込まれる順番が逆転します。(並びが逆転する訳ではありませんのでご注意ください)

端末にも依存しますが多くの場合スクリーンショットを撮ると日付と時間(秒数まで)がその画像のファイル名となりますので、スクリーンショットを撮る際は”ランク順”に並べ”上から順に”スクリーンショットを撮りこの機能をONにして読み込ませる方法を推奨しています。

この機能をOFFにした場合は端末のファイル操作アプリに依存するので一概には言えませんが”選択した順番”に読み込まれると思います。

​⑤画像認識の設定

画像を読み込ませて列にデータを追加する時の読み込み精度に関わる設定です。

基本はOFF推奨ですが上手く読み込めないという時に限りONにして数値を変更してください。

一番分かりやすく精度に関わる部分は”データ確定の遊び幅”なので数値を少し増減させることで結果が変わります。

どうしても読み込めない場合はデータが見切れていたり画質の劣化や画面をタップしたときのエフェクトが無いのを確認した上でアプリ管理者までDMをお願いいたします。

​動画で見る防衛編成表作成
ー基本操作編ー

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ー実践編ー

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